建ぺい率とは

雑学

土地を購入してマイホームを建てる時に
建ぺい率という言葉を聞くことがあると思います。

建築・不動産関係の方ならすぐに分かるんですが
そうではない方にはさっぱり分からないですよね。

土地には都市計画法により
用途地域というものが設定されています。

・第一種低層住居専用地域
・第二種低層住居専用地域
・第一種中高層住居専用地域
・第二種中高層住居専用地域
・第一種住居地域
・第二種住居地域
・準住居地域
・田園住居地域
・近隣商業地域
・商業地域
・準工業地域
・工業地域
・工業専用地域

工業専用地域以外には
住宅を建てることが可能です。

用途地域内の細かい規定については
建築基準法で定められています。

それで建ぺい率ですが
これは「その敷地に建てられる建築面積」のことです。

建物の影(水平投影面積)という方が分かりやすでしょうか。
建物から出っ張ったベランダや庇も含みます。

ただ庇に関しては、1m以上の場合は
先端から1m下がった部分までを建築面積に加えます。

建ぺい率は30%~80%の間で決められています。

敷地が60坪として建ぺい率が30%の場合
建築面積は18坪ということになります。

当然ですが建ぺい率が60%に上がると
建築面積も大きくなります。

その敷地の建ぺい率を知る方法は
役所で直接確認するか
Googleで「◯◯市 用途地域」と検索すれば
ご自分でも調べることができますよ。

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